アプリが増えすぎた人へ。使い方が変わる「ホーム画面」整理術

気づけばホーム画面が何ページにもわたっていて、使いたいアプリを探すのに時間がかかる。似たようなアプリを何個もインストールしたまま、結局同じものしか使っていない――アプリの数そのものを減らすのが難しくても、「探す手間」を減らす整理はすぐに実践できます。

この記事のポイント

  • 探すのに時間がかかる本当の理由
  • 1ページ目は「毎日使うアプリ」だけにする
  • フォルダはジャンルではなく「使う場面」で分ける

フォルダにまとめすぎると逆にアプリが探しにくくなるため、1つのフォルダに入れるアプリは6〜9個程度を目安にしましょう。

探すのに時間がかかる本当の理由

アプリが多いこと自体よりも、使う頻度がバラバラなアプリが同じ並びに置かれていることが、探しにくさの主な原因です。毎日使うアプリと、月に数回しか開かないアプリが同じルールで配置されていると、目的のアプリを見つけるまでに視線があちこちに動いてしまいます。

アプリが増えすぎた人へ。使い方が変わる「ホーム画面」整理術

1ページ目は「毎日使うアプリ」だけにする

ホーム画面の1ページ目には、電話・メッセージ・カメラ・地図など、毎日必ず使うアプリだけを厳選して並べます。目安は1画面に収まる範囲、多くても10個程度です。それ以外のアプリは思い切って2ページ目以降やフォルダに移動させることで、1ページ目を開いた瞬間に迷わなくなります。

フォルダはジャンルではなく「使う場面」で分ける

「エンタメ」「仕事」のようなジャンル別フォルダも一つの方法ですが、「通勤中に使う」「休憩中に使う」のように利用シーンで分類すると、実際の生活動線に沿って探しやすくなることがあります。フォルダ名も自分の言葉で付け直すと、直感的に開けるようになります。

検索機能を積極的に使う

iPhoneはホーム画面を下にスワイプすると検索バーが表示され、アプリ名の一部を入力するだけで起動できます。Androidも同様に、ホーム画面の検索バーやアプリドロワーの検索機能を使えば、フォルダを開かずに目的のアプリへ直接たどり着けます。使用頻度が低いアプリほど、探すより検索した方が早いことが多くあります。

使っていないアプリは「オフロード」も検討する

iPhoneには、アプリのデータは残したままアイコンだけを一時的に取り除く「Appを取り除く」機能があります。完全に削除するのに抵抗がある場合でも、これなら再インストール時にデータが復元されるため、気軽にホーム画面をすっきりさせられます。

ウィジェットを活用して開く手間を減らす

天気やカレンダー、メモなど頻繁に確認するだけのアプリは、アイコンをタップして開かなくても、ホーム画面にウィジェットとして配置しておくと、情報を一目で確認できます。

定期的にホーム画面を見直す習慣を

一度整理しても、新しいアプリを入れるたびに配置は少しずつ乱れていきます。月に一度など、ホーム画面を見直すタイミングを決めておくと、整理した状態を保ちやすくなります。

あわせて、スマホの動作が重いと感じたら。今すぐできる「軽くする」設定見直し術もチェックしてみてください。

よくある質問

ホーム画面を整理しても、しばらくするとまた散らかりませんか?

新しいアプリを入れた際に一時的な置き場所を決めておくと、整理した状態を保ちやすくなります。

よく使うアプリはどこに配置するのがおすすめですか?

画面下部の指が届きやすい位置に固定しておくと、片手操作でもストレスなく使えます。

まとめ

アプリの整理は、数を無理に減らすことよりも、よく使うものを迷わず開ける配置にすることが本質です。1ページ目の厳選、使う場面別のフォルダ分け、検索機能の活用を組み合わせれば、日々の「探す時間」を大きく減らせます。スマートフォンの活用法については、総務省「上手にネットと付き合おう」でも紹介されています。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

GoodShift編集部

「少しのシフトで、もっと良い毎日を。」をテーマに、暮らし・お金・美容健康・ガジェットの情報を発信するGoodShift編集部です。実体験や公的機関の情報をもとに、誇張のない等身大の情報をお届けすることを心がけています。

-ガジェット